今日から俺はドラゴンズ!!

2017年5月よりブログ開始。素人ながらもドラゴンズ野球をダラダラと語る、そんなブログです。

交流戦は何をもたらすか

2005年から始まった交流戦。これまで幾度となく交流戦のあり方は見直されてきた。何が嫌かというと『この休み期間』。チームが低迷しているとはいえ5日間も野球を没収されるとモヤモヤする、それに交流戦の振替しか出来ないのは勿体ない。まぁ妙案があるわけではない。

自チーム目線でいうと、中日×ロッテ戦の2戦目が中止となった。幸い月曜日に振替することが出来たが、このカードが今週に回されなくてよかった。交流戦優勝が決まった後に中日×ロッテ戦という謎カードが発動されなくてよかった。というわけで、この期間も野球が頭から離れない自分自身の整理のために記事を更新する。


交流戦のあり方について。交流戦が必要かどうか?個人的には必要、だって京セラドームのカードなくなるから。。。というのは別にしてもリーグのガラパゴス化を防ぐ良いキッカケになっているように思える。それくらいリーグの差は大きい、下位球団すら強い印象。セリーグは確実に危機感を持つキッカケになっている。

願わくば日程は当初のホーム、アウェイの6戦方式が良かった。ただ36試合も交流戦に消化するのは様々な理由で許されない、これも理解できる。ただし普段戦わないチームとの対戦が生で見たい場合、私のような関西在住ファンはつらい。例えばソフトバンク戦が見れるのは4年に一度、ホームに加え土日に重なるかどうかが条件になる。しかも今年でいうと諸事情があり日曜日の日ハム戦をあきらめたが、一度ないし二度ある土日カードは押さえておきたいところだ。まさか吉田輝登板という人気カードになるとは思わなかった。日本を担うスターは見ておきたいのが個人的な信条でもある為、この選択はツライ。次の機会は来ないかもしれない。

さて交流戦は何をもたらすか、間違いなく次の展開は『セリーグのDH制導入』だろう。

巨人、DeNAは善戦したが、結局大きく負け越したセリーグ。もうここまで来たら避けられない。これまでも幾度となく指名打者制導入がファンの間でも論戦されてきたが個人的には反対の立場を表明してきた。理由は強いチームはより強くなり、弱いチームは弱くなるから。あくまでもドラゴンズの将来を憂いて反対派の立場を取ってきた。

かつてドラゴンズの一塁専である『石岡』を起用したいがために指名打者制を強く推す声も聞こえたが、彼は今も息をしているだろうか?勿論私も石岡選手には期待をかけているが、それ以上にチームの将来を考えるとツライ戦いになるとは思う。単純に指名打者制のメリットだけでなく、贔屓の未来を考えてしまうのは悲しい話だ。

一軍登録選手も28→29名となった今年、導入へのハードルはさらに下がる。ベンチ入りを25⇒26、もっといえば支配下を70⇒71にするとハードルは完全になくなる。もっと踏み込み外国人枠も5に拡大すると反対すらできなくなる。

まぁ枠の話は分からないが、もしも導入されたらドラゴンズはどうなるか、どうすればいいか。まず間違いなくDHは外国人で埋まる。外国人取るの上手い中日有利じゃない?んなわけない。対戦する投手の負担は増える。1人変わるだけと思われがちだが投手⇒指名打者は2人増えるインパクトがある。例えるなら月曜日が日曜日になるイメージ、いかにもカレンダー通りのサラリーマン発想で申し訳ないが秀逸な表現だと言わせてもらおう。

そんな状況で投げているパリーグの投手、鍛えられるよな。

戦い方は変わる。今以上に投手力、守備力が試合を左右する戦い方になると思う。さらに言うと捕手の打撃力が差を生む可能性もある。この戦いにドラフト戦略が強いとは言えず、FAも勝ち目のないドラゴンズがどう乗り切るかは最大の課題。

いや結局はドラフトしかない。どれだけ攻めたドラフトをして成功するか。エース、4番、強打の捕手、個人的には右投げ右打ちの万能内野手。足りないものを数えたらキリがない。

ただ備えることは出来る。今できることは指名打者制があったら使いたい選手をベンチに一人置くこと。きっとチームの戦力も厚みを増すはずだ。

最終カードを3連勝で飾る。

3連勝で終わってよかった。

日ハムはスターが多く、このカードずっと満員だった。その中で吉田輝が先発という情報は前々から入っており、相当チームは準備してきたと思われる。初回から無死満塁を演出し、しっかり決めた4、5番は見事。周平は大田のファインプレイに阻まれたが良い当たり。年に数回あるレベルのファインプレイだった為、今日のお客さんは満足できただろう。ジャイアンツはすごい選手リリースしたな。競合ドラフト1位は雑に扱ってはいけないという教訓。

ロメロは初回中田翔にツーランを浴びる。カウントを悪くしホームラン打たれてでも攻めろ!と応援したら見事に決められる。個人的には何も問題ない、慎重に行けなんて結果論など無視で良い。ここで逃げれば以降の回投げる球などない。

追加点も、相手が嫌がる取り方。詰めては離す。打線が十分機能。とはいえ私の希望通りスタメンの福田は活躍できず、堂上に至っては謎の一塁守備固めのみ。阿部の内容を見る限り、現場の見る目が正しいのだろう。

気になった采配は6回の亀澤ギリギリ進塁打くらいか。信頼なのか、油断なのか分からんがあの回嫌らしく攻めても良かった。このフガフガさが7回の失点につながった印象。ロッテ戦の悪夢を思い出す。祖父江が抑えて何事もなく終わったが、まぁ危ないイニングではあった。

もう一つは日ハムのセカンドフライのダブルスルー。お見合いではなくダブルスルー。平田がギリギリアウトになるという好走塁を見せたがリクエスト発動。あの場面、与田監督は二遊間の緩んだ守備に怒ってリクエストしたように思える。安心した二遊間をもう一度苛める、メンタル攻撃としては絶妙、狙っているなら頼もしいくらい姑息ではある。

結局最後の2カードもロメロを抹消しない作戦は成功。結果論だがアルモンテ上げないで良かったと思うよ、正直。とはいえヒーローインタビューでロメロが『家族が見に来ている』と発言していたところを見ると、単に家族サービスを兼ね5連休前に俺がピッチングしたい!と言っただけじゃないのだろうか?

それなら全然いいじゃないか。昨日の吉見じゃないが、モチベーションは人それぞれ。こういう力を素直に自分の力に出来る選手は強い、それだけは言える。

終わってみれば8勝10敗。与田監督は5割も届かず反省点が多いと締めたが、ファンとしては最後になんとか合格点を超えた印象だ。ただ西武戦と日ハム戦の結果が逆ならばこのような雰囲気では終えられなかったはず。打線も西武戦をキッカケにした感はあるけどね。

最後のカードを3連勝で終われたことをプラスに捉え、シーズンでも調子を維持して欲しい。


ストレスを感じない勝利

安心した勝利を久しぶりに見た。ずっと感じていたストレスなしの勝利。そういう意味では長かった気がする。平田が調子を早速上げてきた。カウント的には早く追い込まれる場面があるが、ドラゴンズの中でも珍しく、彼はカウントで勝負していない。最後の四球など、『これが平田の強みだよね』満載だった。

京田、大島、ビシエドも続く。乗り遅れてファーストストライクを見てしまう周平は少し気になるが、まぁここまで上位が繋がれば見る側も安心して見られる。結局個人成績とはいえ数字はチームとして機能すれば上がる。こういう野球を続けて欲しい。

先発の吉見は一回りをしっかり抑える。球数は多かったかな?6回途中で中継ぎ陣に託すことになる。金子相手に最小リードを守る。頼もしい反面、やっと勝ってくれたかという思い。物足りなさはあるが間違いなく阿知羅と清水より見たい投球をしてくれた。藤井同様少し上げるのが遅かったのかもしれない。

走塁面で作戦的に雑と思える場面もあるが、次のチャンスはないかもしれないという意味では、弱者のチームの選択として正しいのだろう。今後も大島の盗塁失敗は増えるかもしれないが覚悟して見るしかない。

リクエストに対し、どこまで本気なのか分からん。ただ単に審判と戦っているようにも見えるし、大真面目なのか。ただ現時点で啖呵を切っている件がある以上、微妙なプレーには抗議しないで欲しい気持ちもあるが、うーん。まぁいいのか、これが正しいのかもな。



久しぶりに見たい試合が出来た。明日も勝てば西武戦は無かったことになる。抹消しなかったのだからロメロ登場。全国のプロ野球ファンにサービスしている場合ではないのでキッチリプロの洗礼を浴びせて欲しい。相手投手は直球主体の為、堂上、福田をスタメンに上げる強かさを見せられるか?思考停止して同じメンバーはバカすぎるぞ。

明日勝ってノンビリ5連休を過ごそうドラゴンズ。
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