今日から俺はドラゴンズ!!

念願の『野球に触れる環境』を手に入れた中日ファンが、ダラダラとドラゴンズ戦の感想を語る、そんなブログです。

2018年09月

過去を過去と認めるとき

ガルシア対藤浪。苦しんでいた藤浪が完封したことにより、多少なりとも意味のある試合になったのは救いだ。抑えられて複雑ではあるが、残り11試合という苦しい状況で阪神にとっては助かる存在となっただろう。

野球界がCSムードになっていく中、天気を意識しつつ残り試合を消化する。苦労は選手だけでなく、球団、球場スタッフも相当あるだろう。台風一つでソワソワする私など気楽なものだ。

さて阪神の話はさておき、残り2試合の中日。浅尾と野本がいつ登場するか?予告なしの岩瀬とは違うドキドキがあった。

スタメンは福田6番、亀沢7番。良い狙いがあってかな?と思ったが、周平は打球を受けスタメンから外れたとのこと。軽症らしいが、最終戦には元気な姿を見せて欲しい。

打線はダメだったが、相変わらず福田の状態が特に悪く、そのおかげで他の選手が隠れてしまう。キッカケを掴むとか、交代と言っている時期でもない。とにかく最終戦にはフライでも良いので気持ちのいい打球を見せて欲しい、そしてベンチは十分褒めてあげて欲しい。もう来季の為に祈るしかない。

投手は岡田が昨日に続いてイイ。岩瀬から何か継承したかのような輝きがある。この投球を見てつい回跨ぎをしてしまった気持ちはわかる。


そして8回に野本登場。良くも悪くもいつもの野本だったかな?あの良い形のファールを見ると諦められなくなる。なーんか打てそうな気がする、それが数年続いて結果として打てなかった。個人的には技術的にも精神的にも何が悪いのかは今でも分からない。いつからか打てる気がしなくなったのも事実だ。

野本の引退については遅すぎたなど色々な意見が一部のファンから出ている。スポーツでは結果が全てという言葉がよく登場する。結果とは何か?決して結果=数字という意味ではないと思う。

我々ファンが期待している結果は最多勝でも首位打者でもなく「優勝」である。その優勝に貢献した一人という意味では彼は結果を残した選手だと思う。

9回には浅尾が登板。大ファールには慌てたが三振で終える。森監督がマウンドで待ち、交代を告げにいく、こういう演出は憎いね。わけもなくウルっとくる。

その後、浅尾が希望したとの報道が出ている岩瀬も登板。個人的には希望しなくても岩瀬は出ていたのではと思う。テレビ越しに見ている私はつい、藤浪に打たれた~!となったが、バッターが藤浪だったとか、ヒットを打たれたというのはどうでもよく、今日ドームに来たお客さんに姿を見せただけでも十分、観戦した方は嬉しかっただろう。

そう思ってしまう私は、気づけば正式発表のない岩瀬と荒木の引退を認めてしまっている。いや、僅かながら中止延期になったことで気が変わるのではないか?とすら思っている。

彼らが残ることで何を期待しているのか、と言われれば私のエゴでしかない。彼らの力だけで優勝した訳ではなく、野本を含め多くのサブメンバーが活躍したうえで優勝できた。それを思い出した気がする。全員がそれぞれの100%を発揮し、本気で優勝を目指していたのは良き時代のドラゴンズ。過去は過去と認める。今必要なのは過去の選手ではなく、過去の選手の志であり今のメンバーでも十分戦える。伝説の引退がそのキッカケになればよい。


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岩瀬1,000登板試合達成

決して楽な試合ではなかった。

「勝利」というものはその試合で起こった悪いこと、嫌なことを「無かったこと」にしてくれる。

岩瀬はその「無かったこと」をリリーフ、中継ぎとして長年続けてきた。もちろん1,000回ではないし、407回でも無い。それにこれだけ活躍すれば誰よりも多く失敗も経験している。ただその失敗を「無かったこと」にしてくれる「優勝」を5回、「日本一」を1回、その時代の選手と共に導いてくれた。

1,000試合をこのような形で迎えることができたことに我々ファンも酔いしれたい。


さて今日は鈴木が登板、本人はラストチャンスのつもりで投げたかもしれないが、教科書通りの崩れ方だった。3回で見切りをつけたいが、2回で打席が回ってきた為交代が遅れる、これは仕方がない。代わりに福の復帰登板はピンチの場面。これが中日、一日で思い出したか!

又吉の招いたピンチ、正直岩瀬出したいと思ったが選ばれたのは岡田。福留に対してストレートで追い込むバッテリー、らしくない松井雅と岡田に感激。その後も祖父江、佐藤が繋ぐ。ロドリゲス、アルモンテも残しておくというリスク管理の中、岩瀬登板までつないだ投手陣と周平、荒木を中心とした守備。こんな試合をもっと見たかったと心から思う。

あとは代打で出た荒木。采配のめぐりあわせとはいえ福田→荒木の交代によるプラス効果をここまで見せられるとツライ。途中出場ながらも存在感を十分発揮。今の100%以上の力を出していたかな。守備は全く衰えていないが、ホームイン後の姿、牽制アウトの表情を見る限りもう迷いはなさそうだ。

さぁホーム残り2戦。明日は都合上試合を見ることができないので再放送を見たい。そしてホーム最終戦。。。また大型台風が接近しており、屋内球場とはいえ延期どころか中止の可能性がある。

日曜日は流石に強行開催しないのではないと思う。そうなった場合10/10(水)まで飛ぶのだろうか。


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浅尾投手引退会見

浅尾投手が引退会見、一つの時代が終わろうとしている。

広島カープの3連覇。分かっていたという簡単な言葉では片づけられないツラさがある。今季は万全の状態で臨んだドラゴンズ。大きなケガ人も出なかったが、ジワジワと順位を下げ、前半戦大事に使っていた中継ぎ陣の負担が増えた途端、崩壊するのも早かった。優勝への可能性は早々と消えたが、最下位になってからはある種の開き直りもあり粘りを見せた。アルモンテから平田、ビシエドと好調の選手が変わり、手の平返しもを大変な状況となった。

最下位ながらも最後の力を振り絞るCSへの戦いでまさかの5連敗、今でも継続中という最悪な結果となっている。そんな中で今日浅尾投手の引退会見が開かれた。

チームがもっと良い状態で最期を迎えて欲しかったがこれは私のエゴだ。複雑な思いはあるが、浅尾投手が自分自身で決めた引退であり、悔いは本当にないのだろう。我々ファンも彼の最高な瞬間を共にできて幸せだった。

今のボールが全盛期でないとか、引退したほうがよいという声も多く、栄光のドラゴンズの期待、理想というというものは本当に大きいと感じる。そのような状況でも新たな自分のスタイルを見て欲しいと発信し、足掻いた2軍、そして1軍での1か月。私は非常に心強く感じ、素直に応援できた。

心残りというか、苦言になるが8/14の登録以降、重要な場面での出番がほとんど無かったこと。彼の経験を買って重要な場面で出しても良かったのだが、起用する側の若さからか出来なかった。岩瀬も同様「遠慮」なのか「過保護」なのか、彼の運命を采配で狭めてしまった感はある。

野球に負けてよい試合がないように、余裕がある場面なんてない。大量得点には大量得点の難しさがあり、ピンチにはピンチの難しさがある。このバランスというか、決まった形などないことをコーチ陣は2018年シーズンを通して学べたと願いたい。本当に頼む。。。


引退した浅尾投手から発せられるすべての言葉は「謙虚さ」に溢れている。同じ社会人として頭が下がる。謙虚さはチームの上昇に欠かせない要素だと思う。

素直な思いと謙虚さは必ず成長に繋がる。若い選手は彼から姿勢を学び、カープのようにチーム初の3連覇を目指す。そして引退したときに良き思い出が語れる幸せ、悔いがないように頑張ってもらいたい。

そして岩瀬、荒木両選手も引退の話が出だしている。東スポ記事だけだったので見ないふりをしていたがジワジワと他紙からも発表が続いている。流石に悪い冗談ではないのだろうか。

いやー寂しい。


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不思議な試合

9回、10回で失点。カープの他力優勝を消したことでプロ野球界は盛り上がる。最初から最後まで優勝争いを邪魔しないドラゴンズ、悲しすぎる。今年を象徴する試合だったが今更強くなんてなれない。そもそも抑えというのは一朝一夕ではできない。ましてやドラゴンズが求めている抑え像は岩瀬仁紀。ファンの願いだけではなく、チームも本気で岩瀬仁紀のような投手を追い求めている。いくらお金をかけてもサファテ選手のような外国人が獲れることなどない。その場しのぎではない抑えを確立することが必要。

佐藤投手は特別ではないにせよ、それなりに素質はあると思う。ただチームが3年、5年と佐藤投手を抑えで起用し続ける度量があるか、そこまで期待できるか。現時点で圧倒的な投球が出来ない限り、心から信頼できる投手、長年活躍している選手を指名するしかないのだろう。

あとは精神面、野手陣に対しての疑念、打たれたら負けると思って投げる。1点くらい取られても取り返してくれると思えばよいし、今更負けてもどうってことないと思えればよいのだが。現に今更負けてもどうってことない。

鈴木博が山田、バレンティンの連続四球。審判含めビビっていることを見透かされてた。投球の内容が良ければバレの最後の1球もスイングを取ってもらえただろう。

野手陣は打順、打線を変えてきた。荒木の引退を匂わす久しぶりのスタメンかと勘繰ってしまったがただの左右病だろうか。今日の試合内容を見ると引退は早い気もするが、チームの為に荒木に出来ることは選手の立場でも十分出来ていると思う。荒木の代わりに阿部が上がったところでチームの順位は変わらないだろう。

しかし久しぶりに1番に入る様子を見ると、引退も無くはないような気もする。心から俺の代わりは周平だと言えるのならば納得できるのだが。。。個人的にはドラゴンズのセカンドは周平じゃないと思う。もっと守備、走塁に特化した選手、京田以上に打撃に期待を持てない選手を起用する勇気が必要だろう。

各球団多くの選手が引退を決意している。今季の中日、驚きのニュースは発表されるのだろうか。


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長いこと勝ってない

各球団が本気を出しているためか、全く勝てない。岩瀬は今季最後の見せ場となるであろう1,000試合に向けて調整登板を行うもイマイチピリッとしない。最後はどんな場面で出すべきか頭が痛いだろう。少なくとも平日の明日はないのかな、松坂登板時か土曜日くらいになるのだろう。

出る投手全てが打たれる。甲子園では延長で0-0という投手戦を見せていることを考えると相変わらずの質の差が見事に順位に表れている。バレンティンのあのホームラン、今季よく見る。通常の打者であればフライなのかもしれないがバレンティンは入る。二死からだったこともあり、ああいう失点を何とか防いでほしい。

打線が好調という言葉でつい中日が他球団より優れているように思ってしまうが得点は決して高くない。安打と走塁は頑張っているが四球と盗塁を伸ばしてもらいたい。昨日3出塁の亀沢も盗塁企画ゼロは寂しい。挑戦ができるかどうかは大事だと思う。京田が中飛でタッチアップして失敗したが、たまたま返球が良かったが思った以上に成功する可能性は高いことにも気づけた。あとは常時狙わないこと、いざという大事な場面で出すことができるよう心に仕舞ってもらいたい。

福田が外れて思うことは周平のサード守備の上手さ。怪しい送球もあったとはいえ、青木に不意を突かれたセーフティも迷わずベアハンドでいくなど内野守備の年季が違う。ただチームを変える力があるかというと今のところは誰が出ても大きな変化はないだろう。

ただ思うことはセカンドのポジションに中日のすべてを背負わせてはいけないということ。能力以上のものを求めず、能力を伸ばすことで荒木の後継者を育ててもらいたい。

ガルシア、吉見で連敗。藤嶋は思った以上に悪い流れの先発となった。来季も先発なんだとアピールできる投球を見せてもらいたい。


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