今日から俺はドラゴンズ!!

念願の『野球に触れる環境』を手に入れた中日ファンが、ダラダラとドラゴンズ戦の感想を語る、そんなブログです。

2018年10月

横一線の競争が始まる

中スポで中村武コーチによる捕手の競争が明言される。

今季は未来を見据えての京田固定は致し方無いとして、その他のポジションは果たして競争が行われていたのだろうか、と感じる。その分首脳陣が変わったことによる公平な目は大きな効果。

打てなくても良い勝てる捕手を育てる。まぁ言葉に対して否定することは無い。あとは捕手で本当に投手が生まれ変わるかだろう。これから育成される段階でどこまで上積みできるのか?打つほうに全振りする戦いもあるかもしれないが、個人的にはフィールディングを一番優先してもらいたい。

これまでの日本シリーズを見ているとソフトバンク捕手陣の強肩、うらやましい。中日の上昇には大野捕手でも良いのではと思っていたが、トップを目指すには苦しいのだろう。勿論捕手に求める打撃レベル、捕手に求めるリード面もあるが、正直プロなんだからそれくらい努力でカバーしてほしいし、それくらいのレベルアップが出来ない選手ではトップは走れないのだと思う。

個人的には桂捕手のフィールディングが忘れられない。ケガした後はちゃんと見てないので状態は分からないのが、あの守備力ベースでリードと打撃を伸ばしてもらえればと思う。

少し気になるのはファニックスリーグで謎の打撃開花をしていること。あんまり打撃で目立つと起用方法がブレそうだ。結局捕手としての力をつけて欲しいね。

あとは横一線の競争が捕手に限った話ではないよね?という思いくらいだ。これまた日本シリーズの話になるが走攻守に優れた万能な若い選手が活躍している姿をみると、、、先は長いか。。。

来季は勝手に自分たちの期待値を決めないことが大事だと思う。期待値を決め、選手を決め、頑なにこだわる戦いは見たくないので全選手横一線で頑張って欲しい。

私も固定観念を捨てて応援したい。


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コーチ陣決定

決まっていないとの情報もあったが正式に発表される。

伊東ヘッドなど既に報道があったメンバーはこれで正式決定。経験あるメンバーが多く、無茶な人事は少ない印象はある。

誰が良いか、悪いかなんて適当なことは語れないが、大きく雰囲気が変わることに期待できる。昨季の閉鎖的というか、すでにポジションや扱いが決まっていた戦いだけは避けられそうな気はする。

気になったところでいうと中村武志、久しぶりに帰ってきた。ドラゴンズ所属時に現役時代が重なっている選手はもういないかもしれない。経験は豊富だとは思うが現代野球についてこれるか、注目ではある。捕手のリード、一番の優先は選択肢を増やすことだろう。そういう意味ではコーチが変わるほうが新たな発見は生まれると思う。

ビックリは門倉コーチ。前情報が全くなかったので驚く。アゴのイメージとイニングが食えて他球団を渡り歩いた選手。期待されながらも早々とトレードされ、最多失点ながら優勝した近鉄に貢献した印象。完全に未知数だが海外経験など不屈の精神はきっと投手陣に良い効果を与えてくれるに違いない。

水曜日から秋季キャンプが始まる。コーチングスタッフはギリギリとなり新規の方も多く、心配な部分もあるが今季より悪くなることは無いと思う。

そして気になる抑え候補。田島投手のみ抑えは俺だとアピールしているように思える。意地があるのだろう、不安な面は多いが覚悟を決めたからには信じるしかない。


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まずは守備から立て直す

根尾フィーバーで野球ニュースはしばらく盛り上がるかもしれないが、チームに合流すれば昨年の松坂並にメディアの洗礼を浴びるだろう。しっかりしているとはいえ彼をメディアから解放してあげないといけない時が来るだろう。

これまでの中日ならいきなり使いたくなるかもしれないが、グッと我慢して二軍から鍛えることが彼の為でありチームの為だろう。

さて来季どのようなチームを目指すべきか。私は間違いなく守備の整備が最優先だと思う。特に内野守備、12球団一を目指してほしい。根尾の獲得で100点?と言われるドラフトだが、内野手獲得が少なかったのは気になる。『根尾の希望を尊重する』と聞こえはいいのだがチーム事情は内野手が少ないことは明白、もしも二刀流を目指す、外野と投手がやりたいと言えば絶対嫌がるだろう。カッコつけてないでチームの希望を言うべきだし、余裕をもって未来を見据えるのであれば他に内野手を確保する必要があっただろう。

12球団一を目指すのならセカンド周平、サード福田などあり得ない。

守備という意味ではショート京田に文句はない。走力もある。あとは打でどこまで求めることが出来るか。他のスタメンと比べ若いことから伸びしろが一番ある。

周平はよくやったとは思うが『よくやった』と『すごい』の差は非常に大きい。『よくやった』ではトップを目指せない。山田くらい打てとも言わない。荒木や菊池に近づけるような選手がセカンドに入って欲しい。

今のチーム事情なら、亀沢をセカンドで使うか、堂上をショートにして京田をコンバートするか、溝脇を使うか。堂上を除き左打者だらけになることを考えると荒木は良かった。本当に大事な選手だったのだなと思う。

つい荒木、井端を求めたくなるが希望を言うと二遊間は打順でも並んでほしい。1、2番か、2、3番か、6、7番か?今季の成績から平田は絶対1番だ!ビシエドは4番に決まってる!との声が強いが正直固定する理由などなく、彼らはどの打順でも関係なく頑張れと言いたい。

最強の二遊間守備を目指せるか?プロ野球を見に来た人たちはバッティングだけを見に来ているわけではない。


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抜群のドラフトとなる!

与田監督が見事に根尾の交渉権獲得!

 1位 根尾 昂  投手・内野手
 2位 梅津 晃大 投手
 3位 勝野 昌慶 投手
 4位 石橋 康太 捕手
 5位 垣越 建伸 投手
 6位 滝野 要  外野手

明るい未来を想像できるだけでも価値があるのに彼からは強い意志とそれを表現する言葉が出てくる。今後も壁にぶつかるかもしれないが、彼は原因を追究することを怠らないかったそうだ。
『裏付けがないと自信にならない。自信がないと自分の形は見つからないし固まらない。早く自分の肌でプロを感じて何が足りないかを知りたい。』

根尾の不調時の意識付けの言葉だ。言葉から油断など微塵も感じられない。
やばい。。。こんな言葉でない。このプレッシャーを受ける内野陣も同様に成長が期待できるかもしれない。そして二刀流、大谷の活躍もあり否定する人間など皆無、本人の意思を尊重する様子だ。

さて、ドラフトを振り返ってみる。
高校生野手に集中する珍しいドラフトとなる。プロとして走攻守揃ったスターが欲しいのは勿論だとは思うが昔以上に求められる選手像が変わっている印象がある。メジャー野手が出ていない昨今の状況から行くと不足しているのかもしれない。

たまたまとはいえブレないチームが駆け引きに勝利した印象。迷うだけ、悩むだけ無駄なこともあるのだろう。

幸い根尾を引き当てた中日は2位で注目選手の一人、東洋大の梅津投手を獲得。元々外れ1位候補にも挙がっていたような気はする。背も高く直球も153キロと速いようだが大学生の中では素材の扱いを受けている。パワーヒッターの頓宮捕手が残っていはいたが投手を優先しスラッガーは獲得しなかった。もうチームは長打は求めていないのかもしれない。梅津投手には角度のある球を投げて欲しいところだ。

逆ウェーバーで回ってきた3位では勝野投手。上位でリストに上がっていたとのことなので上手く獲ったいのかもしれない。地元栗林投手は行かなかったな、ここら辺に何か優先順位なのかがあるのかもしれない。しかも捕手の石橋をその後4位。その間にロッテ、阪神、楽天も投手を獲っているところを見ると戦略的に残っていると確信した可能性がある。下位チームならではの戦略は面白いところだ。彼も狙っていた報道が出ていた。強肩、強打とのことだがこの順位まで残っていたところが気になるところではある。とはいえ若い捕手がいない中日はぜひとも捕手として育ててもらいたい。

垣越投手は左腕。ちょっと印象には残っていないが彼も地元枠に入るのだろうか。そして最後に滝野外野手。この流れで走塁も期待できる外野手を獲る。

なんともバランスの良い獲得となった気はするが、根尾に二刀流とか言って内野やらす気満々な気がする。まぁそれは良いとしても荒木の後継という印象はないかな。どうも足の速い選手は皆、左打地になっている印象。菊池、山田のように右の内野手も取って欲しいところ。いつの間にか左打者ばかりになるのも悩ましいところだ。

ドラフトを6位で切り上げ、唯一育成を指名しなかった中日、達成感が十分あるのだろう。もう少し野手が欲しかったのが本音だが似たような年代を集めても群れるだけかもしれない。
あと何年もチームに期待が持てることを喜びつつ、今日はゆっくり休みたい。

今季を振り返る⑤

中継ぎ陣について。ドラフト目前なので早めに完結したい思いで書いてみる。

幸せなことかもしれないが中継ぎ陣、誰が頑張っていたのか思い出せない。既に過去になりつつあるのか、防衛本能か。思った以上に起用した人数が少なかったのかもしれないが、記憶を絞り出しながら書いてみる。

先発の完投能力を今更言っても仕方ないとは思うが、ガルシア、松坂と今季勝てた投手は良くも悪くも安定していた。この安定という意味は好投という意味ではなく、『結果が読めた』という意味が近いと思う。中継ぎ陣がある程度準備が出来たとなると自分がいつ投げるか分からないという不満にもつながる。起用法もそうだが先発が『期待通り』というよりは『予定通り』働いたかも今季重要だったのかもしれない。

とはいえ起用方法、先発の出来をもカバーできる活躍をして欲しかったのも事実。これまで結果を残し続けた選手は特にだ。

【期待が一番大きかった又吉】
ほとんどの方がそうかもしれないが私自身一番期待していた中継ぎ投手だった。昨年先発を望んでいた経緯や結局先発起用を続けられなかったこともあり本人にはモヤモヤがあったのだろうか?変則で力のある彼が打たれる理由があまりわからないが、中日に限らず力勝負が通用しなくなった印象はある。抑え候補に立候補しないかな、と思っていたがその様子はない。もしかすると先発で勝負したいという思いがあるのかもしれない。

【忘れてもらえなかった田島】
忘れたころに上がれば抑えられるかな、と思ったが甘かった。打たれすぎて相手に自信をつけさせ、本人は自信を無くしたのではないかと不安になった。あんまり気にしないタイプにも思えたが。打たれた印象もあるが四球が多すぎる。只コントロールが悪いというイメージよりも打者にパターンを読まれている印象がある。大事な場面でのスプリットは決して悪いボールでは無かったと思うが見送られる。既にデータ野球となっている現代、相手が適用したのかもしれない。ボール球で空振りをとる野球は限界を迎えているのかもしれない。さらに精神状態も読まれすべたが悪循環になった印象だ。とはいえ元々不安を抱えながらも切り抜けていた印象なので個人的には『期待を大きく裏切った印象』はない。彼は抑えが出来ないと使い道がないようにも感じるので正念場ではある。

【微減を見返した祖父江】
かなり厳しい年俸ダウンを喰らった昨年、今年は十分やった印象。特にチームが勝たなければいけない時期ほど活躍していた印象。特にナゴドで強かった印象がある。ただ好調であるが故、危ない場面では起用されなかった印象もある。ここは今季の謎采配の一つではあった。

【前半戦フル回転鈴木】
デビューに成功して以降大事に起用し一歩づつ課題をクリアした。ただ危ない場面では出さなかったかな、中盤起用方法はかなり厳しくなり、最初の余裕もなくなり危ない場面でバンバン使われだした。確かにバレンティンには打たれたがそれ以外はもう少し見てみたかった印象はある。あとは勝負球で使える球があれば良いのだが今後に期待したい。

【後半戦活躍の佐藤】
一気に中継ぎの印象が強くなった佐藤。そのまま攻略されず定着した。後半戦というのが悩ましいのだが岩瀬選手の引退試合での投球が今でも気になる。まだ彼を抑えとするのは早いのではないか、と思う。精神面、相当神経が図太くないと難しいかもしれない。上手くいっているセットアッパーで結果をだし続けてもらいたい。

【最初からよかったロドリゲス】
欲張って打たれた試合もあったが、どう見ても良い球を投げている。小川放出はつらかったがそれくらいの価値はある選手だったと思う。来季も残るのかな?

【残された左腕岡田】
左腕だらけの先発とは対照的に少ない左腕の岡田。期待は大きい。1年ぶりのマウンドも良かったが9月は岩瀬の引退ブーストなのか、相当期待できるボールを投げていた。

【新人たちの起用法に期待】
石川、清水、山本。悪い印象無くデビューを飾る。彼らの今後の起用法に期待だ。

【まとめ】
引退した岩瀬、浅尾には触れていないとはいえ今季の中継ぎ起用、頭数少なくないか?残りの投手は木下、谷元、藤嶋含め先発陣くらい?他チームもそんなぐらい?

結局先発を一人ベンチに入れる謎、ベンチに入れるくせに怖くて起用できない投手達。どうせ負荷は後の投手に任される。良い順番で出される。そしてベタな継投は相手に余裕を与える、だって準備してるもん、イメージしてるもん。相手が嫌がる野球は裏をかいてナンボだと思う。25人の枠をどうフルに戦うかを見直すべきだが来季は来季の戦いがあるだろう、そのための交代だと信じている。

今季のもう一つの問題点、新戦力を認めなかった。新戦力とは新しい投手だけではない。モデルチェンジした浅尾も認めず、衰えた投手の一人としか扱わなかった。ここらへんの頭の固さも問題だった。

二軍にいても意味のない選手もいるかもしれない。どれだけ数字が悪くても谷元投手は使い続けなかったかもしれない。使えなければクビ、それくらいの気持ちでチームを支えてもらわないといけない。
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