今日から俺はドラゴンズ!!

2016年5月よりブログ開始。素人ながらもドラゴンズ野球をダラダラと語る、そんなブログです。

2018/10

明日、注目のドラフト

大分先と思っていたがドラフトもついに明日となった。

CS、日本シリーズに縁が無くなって以来ドラフトへの期待は増してきている。ただ、一つのイベントとして期待はしつつも戦力としての過剰な期待は避けたいものだ。

既に中日ドラゴンズは根尾の指名を公言しておりサプライズはないだろう。あとはクジ運、そして外れた場合の戦略を楽しむことしかない。近年球団の淘汰や企業努力もありチームによって大きく扱いが変わることはなく、余程の思い入れがない限り志望球団は無いように思われる。選手自身も昔と比べ『生活の為』という選手は少なくなり、ハングリー精神の代わりというか純粋に向上心がある選手を狙いにいく傾向が強い。

根尾選手をはじめ高校生のトップレベルの子たちは目標をプロに置いていない。プロに入った後の具体的な技術目標を持っている。このような姿を見るとプロに入るかどうかで悩んでいる選手や通用するかを悩んでいる選手と差が出てしまうのは仕方がないと感じる。

まぁ取れるかどうかわからない選手、というより3球団以上競合する時点で取れる可能性が少ない選手について語っても仕方がないので、1位指名以降どのような戦略で獲るべきか考察してみる。

まずニュースで見かける『チームで不足しているポジションを埋める』については間違っていると思う。勿論ドラゴンズの補強ポイントはすべて、というのもあるがそれは置いておこう。

まずドラフト1位は一番能力のある選手で行く、ダメだった場合は残った選手の中で一番良い選手で行く。ドラフトの選手たちはチーム事情なんて関係なく魅力がある選手だと考えるべきだと思う。またチームの年齢分布を持ち出されることもあるがそれも関係ない。若い選手が良いに決まっている、その分未来があるのだから。そして最後に育成できるポイントと出来ないポイントの見極めが大事。特に4番とエースは素質で決まっており、上位指名でしか獲得できないことは認識すべきだろう。

ただ今年の中日は引退選手が多く、過剰に指名されることも予想される。とはいえドラフトが始まってしまえば時間との勝負にもなる。昨年の2位で石川を指名したように意外な選手が残っていたら大きく舵を切るのも大事だと思う。全体の16位、33位、40位、57位で誰が残っているのだろうか?

間違っても戦力外通告組のほうが使えそうな選手は取らないで欲しい、具体的には無いのだが。

ウェーバー制により選手自身もどの球団へ行くのか見当もつかないだろう。私自身も決まるまでだれにも思い入れを持たぬようにしたい。

まぁだとしても高校球児はロマンがある。近年でいうと小笠原投手が決まった時は盛り上がったもんな。


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工藤選手引退

工藤選手の引退が発表された。

このタイミングでの発表。タイミングから言って球団からの申し入れではなかったとは思うが、時代の変化を感じ、自分の思い以上にチームへの感謝の気持ちを大切にし、チームの為に去っていく気がしてならない。今季こそ外野手を育てて欲しかった。平田、大島、藤井、そして工藤と若い外野手を育てる環境は今季が一番だった。何度も上げて欲しいと願ったが叶わなかった。候補がいるかと言えばいないのだが。

工藤の姿勢を継ぐ人がいるかが非常に心配ではある。無理やりでも二軍に落として彼のメンタルを学んでほしかった。

公式の記事にも載っていた16年6月7日の試合。私自身ブログを開始して初観戦。会社帰りに京セラドームへ見に行ったオリックス戦。改めて記事を見返すと愚痴ばかり書いていた。

試合時間5時間13分。帰宅時には日付は変わり、記事はAM1:35に更新していた。

延長12回に相手投手の乱調の中見事に決めてくれた工藤。小笠原の初勝利がかかった試合だった気もするが、その時の工藤のヒーローインタビューの言葉。
『若いピッチャーが頑張っている、自分が決めてやる、 いつでも準備をしている』

強い時の中日を支えていた精神に近いものを感じる。自己評価と他者評価は同じとは限らない。扱いによっては何で?と思い捻くれることだってあるかもしれない。そんな中でいつでも自分の役割に徹し、いつでも準備出来ることは立派。ただ、そんな選手に対し守備固め、代走要因と決めてしまった首脳陣は必ず選手の気持ちを削っていたと思う。扱いを制限された浅尾や岩瀬、荒木も同じ思いがあったと思う。

荒木と井端が二遊間を変えたように、彼に対しても何か一塁を守らすとか将来の大島のポジションを想定し大島をレフト、工藤をセンターなど僅かな工夫すら出来なかった、いや余裕がなかったチームは本当につらい。

とはいえ彼は良い終わり方だったと思う。最後まで必要とされて終わったのだから。

起用方法を制限されたという意味では守備固めにされた堂上が心配でならない。選手の成長に制限をかける起用は心配で仕方がない。来季に向けて堂上は守備を捨ててもらいたい。もう一度スラッガーとしての気持ちを思い出し、6番、7番とケチなことを言わずにクリンナップを目指してもらいたい。

最後は話が大分逸れたな。工藤選手お疲れ様でした。


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今季を振り返る④

投手陣について書きます。

まず全ての投手崩壊の要因は先発陣にあったと思っています。

【中継ぎの選択を減らした先発陣】
今季、勝ち負けは別として先発投手は勝ち逃げする場面が多かった。この事実が多少歪み、もっともらしい『防御率』という数字の魔力で『先発投手はよく頑張った』となった。正確には大事な場面はすべて中継ぎ陣に押し付けて去った、が正解だろう。苦しい場面を押し付けられた中継ぎ陣は崩壊し、『中継ぎ陣はダメだった』となる。悪くなかったとは言わないが彼らは一蓮托生、共にダメだったということ。何故そうなったか?色々な理由はあるが言えることは、結果の為に球数を使いすぎたこと。そして考えないといけないことは中継ぎだけでなく先発も消耗するということ。

【頼られすぎた小笠原】
思い出すのは昨年、小笠原投手の強引な初完投。2017年のシーズン終わり頃。優勝争いやCS争いから外れている状況で150球以上投げ完投した。この采配ファンでも二分した。分かれた大きな理由は本人が完投を自ら希望したことによる。「自ら完投すると言った。それを信じるべきだ」との意見も出ていたが、私は今でもその考えは間違いだと思っている。選手の為のチームではなく、チームの為に選手がいるからだ。また数字の魔力がここにもある。初完投という称号。何かを残したかのような称号。こういうものは意味のある試合で残すべきだと思う。100打点がキリがいいとか、二桁勝利は見栄えが良い、規定投球回、規定打席など全ての言葉に意味がありそうな気はする。確かに本人の自信に繋がるかもしれないがチームの為に一番必要ものは継続してもらうこと。そして優勝につなげること、その結果100打点、二桁勝利の選手が出ればよい。

2度目の手術を受けることとなった小笠原。彼をエースに仕立てるのはファンや首脳陣のエゴだと感じる。無理せず、彼のペースで成長してもらいたい。

【大野雄には期待してる】
反対に期待が低かった大野雄。期待が低かった分0勝に終わる。彼の責任が大きいように言われるが、そもそも期待しなかったのは首脳陣である。開幕当時、開幕ローテから彼が外れるとは思わなかった。代わりに松坂が入った。勿論ファンも松坂に期待していたが完全に興行が目的となっていた。
ちなみに当時のローテを見ると

【私予想】  小笠原 ⇒ 柳 ⇒ 大野 ⇒ ジー ⇒ 笠原 ⇒ 松坂
【正解】   小笠原 ⇒ ジー ⇒ 笠原 ⇒ 柳 ⇒ ガルシア ⇒ 松坂

ガルシアin、大野outか。今これを見ると私の無能さが際立つ。

【吉見は大事】
誰がエースなのか、それは選手達が決めることだと思う。野手が安心して守れる、抑えるというよりは当たり前のプレーを当たり前にしてくれる選手のことだろう。今季、エースは不在。ただ一番近い存在は誰か?というと吉見だった。能力が落ちたとはいえ、勝負しないといけない時。逃げてはいけない時に必ず勝負していた。結果打たれるシーンは何度も見た。ただ若手投手たちに考えて投げろとアドバイスする姿を見る限り、彼が引っ張るしかないのだろう。そして吉見の後を継ぐ可能性があるのは柳だと思う。

小笠原は直球で攻める大野を目標にして成長してもらいたかった。そういう意味では今の無意味な先発一人を控え投手に入れる戦略。吉見が投げるときは柳、またその逆と技術が伝わるようにしてもらいたかった。本音を言うとこの戦力は来季はなくしてもらいたい。

【ガルシアは来年も頑張れ】
ガルシア投手の存在は森監督流石!の一言に尽きる。

【無視できない笠原】
どことなくドライチメンバーと比べ二番手扱いされがちだった笠原。ピンチにも真正面から立ち向かう投球スタイルは非常に好感が持てる。その便利さ故、つい中継ぎに移りそうになるが結局先発に戻ってきた。柳、小笠原に続き完封もマーク。投球回もチーム3番目とかなりローテを守ってくれた印象だ。なんとなく彼に対してはここを直してほしいという点が少ない。確かに若い投手特有の四球癖は多少あるとはいえだ。開幕投手は吉見と争っていいかもしれない。

【どうする松坂起用】
6勝は立派だが明らかに彼に振り回された首脳陣。只彼のせいではない。勝手な使命感からか、それともお達しがあったのかは知らないが商業的な先発ばかりが目立った。彼の復帰と中日ドラゴンズの再建は別問題かもしれない。そんなバタバタする首脳陣をさておき、彼はマイペースに自分のスタイルを貫いた点は立派。ピンチでのギアの入れ方などは参考になったに違いない。あとは彼に気を使いすぎないことが大事だろう。場合によっては淘汰されても構わない。本人はそれくらいの気持ちはあると思う。大事にしすぎたらレジェンドの二の舞になり引退を早める結果になりかねない。来季の起用法に期待したい。

【右肩下がりで悪くなった山井】
球の質自体は悪くなったようには見えなかったが力不足か、どんどん悪くなった印象。悪くなった時点で中継ぎ転向もありだったと思う。唯一ベテランで中継ぎ起用が可能な面もあり、彼くらい力がある投手でベテランが中継ぎに入れば多少はチームの立て直しになったかと思う。まぁ後の祭りか。

【期待されずに応える藤嶋】
首脳陣は元々先発で行こうという気は無かったと思う便利屋、ロングリリーフくらいの気持ちだったと思うが結果を残し先発の座を奪う今季唯一の意外性新星だった印象。独特の投げ方ではあるが勝負所で向かっていけるメンタルなど新人たちにも影響を与えてくれそうだ。得意のバッティングでは見せることは無かったが今後出番も増えればさらに期待に応えてくれるだろう。

【まだまだいける】
柳、小熊はこれくらいの活躍が固定されそうだがまだまだいける。柳はチェンジアップの精度も上がりいつか上がってくれると期待している。小熊は今後も谷間で化ける存在でも十分かもしれない。

【どうなる?】
鈴木翔は期待に応えることが出来なかった。正直言って去年の活躍は無しになったと言える。昨季ほど先発のコマ数に困るときは無かったが、庁瀬場所とはいえ流石に先発投手は二軍でも結果を残してもらいたい。マルティネスは一時期謎の抑え起用もあったが起用法は謎である。正直言うとそこまで魅力的な選手でもないと思える。外国人二人が先発投手、先発野手ほど育成を阻むものはない。先発投手は若手の育成場であるという認識は必ず持つべきだと思う。

【先発も消耗する】
結局中継ぎをケチって完投近くまで無駄に投げさせる起用を強いられた経験のある大野、若松、小笠原は今季悪い結末を迎えている気がする。そのような起用法を行ったチームもそれなりに責任を持つ必要が本当はあると思う。

私は誰が何と言おうが大野が復活しないことには中日再建はあり得ないと思う。彼に対しての扱いをもう一度見直すために新たな人事は良いきっかけになる。5連敗しようがまず一生できるように使い続けるメンタルをチームが持つべきだろう。そして来季もガルシアが当たり前のように活躍するなんて甘い考えは抜きにしたほうが良い。先発二人はどうかと思うとはいえ彼の代わりになるような外国人の獲得も忘れてはならない。


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今季を振り返る③

今季の捕手はどうだったか?

【脱却できなかった捕手3人制】
選手の入れ替えなどで一時的に二人になることはあったがほとんどが3人態勢だった。
ただスタメン第一主義の中、ベンチの選手を使い切る試合はほとんどなく捕手二人がベンチに残るケースがほとんどだった。

後半戦松井雅が良いからかは分からないが、他の捕手が使われることは無かった。投手の要望もあるかもしれないが個人的に捕手3人制を進めるのであれば一つのカードで少なくとも二人以上起用すべきだと思う。

結局何のために3人いるか、そこに意図がなければ意味がない。もしもの為だとしたら捕手に限らずもしもの選手が多すぎる。勝つ為、育成の為、ファンの為、いくらでも目的はある。

【不安が減った松井雅】
たまに外攻め一本もあるがほとんどのケースが逃げ前提ではある。コントロールも定まらない中日投手陣へのリードとしては十分なところまで来ている気がする。バッティングでも最低限の期待感はあるし、申告敬遠もそこそこあった印象。松井雅より次の投手を相手にしようと思ってもらえる最低限はクリアしたと思う。

ただ打てる捕手などを期待はしていないのでリードで次の段階へ行く必要がある。打たれることよりも四球のほうが恐ろしいことを『投手と共に学ぶ必要』がある。投手に納得してもらって投げるのではなく、投手に理解して投げてもらうこと。それぞれの一球に俺がこんなに考えているのだよ、と伝えてもらいたい。年俸がもう少し上がり箔が付けばリーダーシップも上がると思う。

【大野奨の起用法】
結果はそうでなかったが打撃の面では良い内容だったと思うし、ベンチで眠らすくらいならもう少し代打起用しても良かったと思う。代打で出したらそのまま守備で使いたいなどのスケベ心が躊躇わしたと思う。盗塁阻止がイマイチの話もあったが戻ってくるかは気になるところ。結果的に日ハムがリリースしたあたり喰らわされてる感はある。個人的にはもっと見てみたかったが正直な感想だが出ていない理由があるのかもしれない。

【第3捕手は武山だった】
ロッテ戦だったかで起死回生の2ベースを打ち期待感が出たが、それ以外はパスボールの記憶しかない。しかし小笠原など投手に厳しいことを言える姿を見るともう少し出番があっても良いように感じる。年齢も高く重宝する面もあるのかもしれないが二軍投手と一緒に上げる立場でよいのかもしれない。過大評価もいけないとは思うが、既に1試合ごとの成績で評価を左右すべき選手ではないと思う。

【木下を起用していきたい】
ケガの影響かわからないが上がってくることは無かった。若い捕手の中では桂同様期待されている部類だと思う。ドラフトで若い捕手を獲るとしても彼を使いこなさない限り次はないと認識しないといけない。

【捕手起用の正解は何?】
まず捕手は固定したいと思っているのか、否かを公言し一年通すことが大事だと思う。個人的にはレギュラー争いという年齢でもない彼らに競争心を煽るよりも役割を明確にしたほうが協力して投手陣、リード面の底上げをしてくれるのでは、と感じる。もっと言えば若い捕手をレギュラー候補にして彼をフォローしてでもよいと思う。

そうでなければ3人態勢は解除すべきだ。もっと中継ぎ入れよう。

【第3の捕手と重なる工藤、堂上】
君らは守備固めと言われているような起用しかない二人。彼らに対する戦略なんてあるようでない。見ている側から不満が出る起用をして欲しいくらいだ。なんでもう交代させるの?などだ。たいていは相応のタイミングで変えるか、ケガで前詰めして変えるかだ。彼らがプロのプレーを見せてくれるのは分かった。ただ本人たちも首脳陣も守備固めで満足しているのであれば何も変わらないと思う。もう少し下手でも、失敗しても未来を感じる選手のほうが良い。彼らの守備力を忘れて作戦の幅を広げるためにどこにリスクを負うべきか、考える必要がある。完璧なスタメンが出来ない限りは彼らの出番はないし、そもそも完璧なスタメンを組むことが目的ではない。

【来年の希望など皆無だった野手陣】
結局外国人と主力の活躍以外、昨季からの上積みのなかった今季。戦力の厚みは更に薄くなった。二軍の試合を見ていないのでなんとも見えないが、オリックス戦二軍の試合を見に行こうという計画はあったが、結局見たい選手もいないため見送りした。もちろん猛暑も気になったのだが。


結局投手経験のセンスある野手が必要なのだと思う。スポーツも多様化し、素材の良い選手が必要な道具の多い野球を選ぶわけでもない。そんな中で集まった子達、一番の子は投手をやる場合がほとんどだと思う。重複必須の根尾君に過剰な期待をするのは危険だが外れても1位ないし2位でそのような野手を指名できるか、チームの長期的ビジョンに期待したい。安易に即戦力投手を指名し中継ぎの便利屋で起用する未来は絶対に見たくない。10/25のドラフトも楽しみだ。日本シリーズ以上にね。


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空気を味方に変える

今日は振り返りは休むとして。。。

菅野がノーノーを達成する試合、途中から絶対出来るという空気が出来ていた。そんな巨人も広島相手に勝てそうにない空気を作られている。

日本人は特にかもしれないが、一つ風が吹くと皆が一斉になびき大きな風となる。これまでのドラゴンズの試合でもモニター越しですらその空気を感じることがあった。

中日の中継ぎはその空気を味方に出来たか?逆にプレッシャーにしてしまったか?どちらもあったかもしれないが、その責任は自分で負えなかったのは残念だ。

ドラゴンズ公式ページより正式に1軍コーチ陣5名と契約を結ばないニュースが流れた。

コーチの力がどれくらい選手に影響するかは別として、今回のメンバーは空気の為に変わるのだろうと思う。勿論投手コーチは投手の責任をとるという意味もあるかもしれない。彼らもどのような立場であれ長年チームにいたことが事実。少し外から冷静に見たメンバーのテコ入れが良いかもしれない。良くも悪くも公平に見れるはずだ。

コーチ人事、色々な事情はあるのだろうがミーハー路線や単なる若返りだけは避けてもらいたい。言葉に力がある人に入ってもらいたいところ。

コーチが決まれば選手は本音でぶつかってもらいたい。お互いが成長できる正常な環境の中で全員がチーム作りに参加する。そんな未来を期待したい。

ただ一つ、いずれ朝倉コーチには良い道を作ってもらいたいな。一度離れてチームを見たら気づくことだってあるはず。年齢が近いからこそ気づいたことだってあるはずだ。結果が全ての世界、今回の形では早期の復帰は簡単ではないかもしれない。シーズン中に森監督が投手起用は俺の責任と言ってればなぁ、と思う。


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つい買ってしまう
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素人ながらもドラゴンズ野球をダラダラと語るブログ。 優勝を目指せるチームに変わることを強く願う。    
今年のルール
延長12回、出場選手登録は31人、ベンチ26人、外国人枠は5人今季は重要だったけども
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