ついに正式発表。

ありがとう、岩瀬投手。

本人は我々が思う何倍もの時間をかけて決めたのだろう。引き留めることなどできない。

これまで節目節目で通過点とコメントしていたが、1,000試合は本人もギリギリ到達した印象だったようだ。ケガさえしなければ到達できるという気持ちがあったようだ。心強くもあり、やはり頼りなくも感じる。

どの場面が思い浮かぶ?と言ったら、当時恐ろしい助っ人ペタジーニに当たり前のようにコールされる岩瀬かな。本人も苦手と口にしていたが、思い出は美化されるもんで抑えていた印象すらある。1,000試合以上苦しい試合を乗り越えたんだな。

私自身岩瀬はまだ戦力!と言い続けていたにもかかわらず、どこか限界を感じ、最後の瞬間に立ち会いたいと最終戦のチケットを持っていたが残念ながら叶わなかった。自然災害は仕方ないとはいえ、これほどナゴヤドームが遠く感じたことは無かった。関西に住む私は中止が決まる前に諦めるしかなかった。結果的に中止となり平日となればテレビですら見れない可能性がある。

岩瀬が残した功績は立派であり、二度と破られることは無いかもしれない。

ただ、記録というものはこれまでも塗り替えられてきた。我々の想像を越えた選手は必ず出てくる。登板数もセーブ数もいつか塗り替える選手が出てくるかもしれない。その時は岩瀬にこだわらず素直に応援してあげたいと思う。

ただ近年の選手たちの故障を見ていると破ってほしくない記録かなぁ。伝説と共に戦い方を変えるときが来た。誰でもよいから常識を破って欲しい。選手寿命を延ばすことができるならすべての手を打つべきだろう。支配下選手の枠を71人にするとか、登録抹消から再登録を9日にするとかね。だってキリの良い数字選んでるだけだもの。


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