日米野球最終戦、笠原、佐藤とドラゴンズの二人が存在感を見せて無事勝利で終了。

両者ともピンチを作りながら抑えた。笠原投手は前向きな四球が多かったのかな、という感想。共に来季もドラゴンズでピンチを乗り切ってくれるだろうと希望が持てます。

笠原投手はヒーローに選ばれ森捕手が直球中心で進めてくれたと感謝の言葉を述べていた。捕手のリードでもっと可能性を広げることが出来るのだろう。

佐藤もピンチを作りながらも耐えたねー。見てる側も少しシーズンを思い出しながらも、開き直れーと願うことしかできなかった。カウントに余裕はなかったが無駄な一球は無かったかな?折角の経験なのでプラスの自信に変えてもらえればよいと思う。

今年の野球もこれで終わりか。。11月まで楽しめたとはいえ寂しくはある。
あとの楽しみはベストナイン、新人王、MVPかな?



…ということで私のブログも2018年はこの記事でお休みします。深い理由は無いですが、記事もそんなに更新できない、というのが大きいです。

契約更改であったり、表彰、オフの話題はそっと見守ります。


来季は与田監督のもと若い選手が活躍できるチームに生まれ変わる気がしますね。本当の意味での原点回帰になると期待しています。


今年もこれまで多くの方にブログを見ていただき本当にありがとうございました。
来年も皆さんがドラゴンズを応援する中で、少しでも私のブログが皆さんの役に立てれば幸いです。

ではでは。。。


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