FA移籍を匂わせた大島が大幅アップを勝ち取ったものの、以降の選手は渋い評価が続く。

ただチーム状況を考えるべきだろう。どれだけ個人が頑張ってもチームを優勝に導けなかった責任は全員が感じないといけない。チームも個人ももっと上を目指して欲しいところだ。

そんな中ダルビッシュにまで注目されてしまった祖父江。コメントでは援護されていたが、ダルビッシュ以上に祖父江を見ているであろう私としては、微減は打倒に思える。むしろ今年よりも数年前の微減が引っかかるが、報道と実際の報酬に乖離があるというコメントもあったので良しとしよう。

不安は祖父江選手自身は今の活躍に満足しているのではないか、という一点に尽きる。もっと出来た、優勝しないと意味がない位言って欲しい。年齢でいえば既に若手ではない。

祖父江選手は大好きな選手。ただ高額報酬を得るにはもう一つ上の段階に行く必要がある。ロドリゲス、マルティネス、藤嶋、福、又吉と多くいる選手たちの中で”印象”でいうと優先度は低かった。起用した結果、期待した結果大事な場面を任せられなかったし、任せなくても良かったのが2019年。首脳陣が気を使った起用もあり見た目の数字が良くなったのも事実。もしも報道の4,000万だとすれば微減も仕方ないのかな、Upを望むならばチームを勝利に導くことだ、結果を残すことで球団を悩ませてほしい。

渋いながらも納得したい球団の対応について唯一納得いかないのは、FA福田選手の評価。獲得は出来ないだろうが、別の場所では億を出そうとしている姿に疑問を感じる。個人としては冷静且つ、ケチなチームを貫いてほしい。